ヨナマビーチ

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ヨナマビーチの夕暮れ

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ウンブキのガジュマル

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引越から一ヶ月、コロナ禍の影響で一部電化製品等の到着が遅れましたが、漸く仕事に集中できる環境が整ってきました。
世間はコロナ一色で、先の見えない状況ですが、少なくとも戦争の様に殺意をもって殺しに来るわけではありません。そして地震の様に逃げる間もなく襲ってくるわけでもない。人との接触を限りなく減らすという防御の方法が与えられています。更に運悪く防御しきれず罹患したとしても助かる確率の方が高い。と思えば、少し気は楽になるのですが、但し、一気に広がり、病院と医師の受容能力を超えてしまえば、助かる確率はどんどん低下してしまいます。
そんなこんなで、冷静に正しく怖がり、なるべくうつらない様にうつさない様に意識しながら生活し、前を向いて出来る仕事を粛々と進めていこうと思っております。
まあそういう意味では、うってつけの徳之島。
島の人間を全員集めても甲子園の客席が半分埋まりません(^^;)
そして主要都市からの直行便が無く観光開発されていないため観光客も皆無。先々週の土曜日、ヨナマビーチ(沖縄のアラハビーチの遊泳エリアくらいの広さ)に半日いましたが、半径5m以内に近づいたのは0人という状況です。引き籠らなくても人との接触が殆ど無いため、気兼ねなく散歩や釣りを楽しめ、仕事も余暇もストレスなく過ごせています。
徳之島の方言「きゅらしま」というのは漢字で書くと「美ら島」、つまりで美しい島という意味です。沖縄の方言で「ちゅらしま」「ちゅらうみ」というのと同じですね。
徳之島は、海ではザトウクジラやウミガメ、山では天然記念物のアマミノクロウサギやアカヒゲを日常生活の中で見る事のできる豊かで美しい自然が残る一方で、残念ながら農業主体の産業構造なので農薬や除草剤によって小さな河川の生態系は都市部よりも壊滅的です。
コロナを始め、近年の野生動物由来のウイルスの頻発をみると、人間が野生に近づき過ぎたのかなと色んな事が頭をよぎります。遠野物語などの民間伝承に多くみられる「山奥で鬼に出会った村人が全員病気で死んでしまった」というような話は、この様な未開のウイルスが原因だったんじゃないかしらと思ったり。「国内の山村にして遠野よりさらに物深き所にはまた無数の山神山人の伝説あるべし。願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ。」という序文が思い出されます。まさに国内どころか世界中が戦慄せしめられているわけですが。。
うーむ。。何が言いたいのか分からなくなってきたので、この辺で筆をおきますが、最後に一つだけ弊社でもお手伝いできるお役立ち情報を。。
今年も令和元年度の補正予算による経産省管轄の「小規模事業者持続化補助金」の受付が3月13日から始まりました。本日一次募集締め切りで明日から二次募集受付開始となります。これはホームページやチラシ・看板広告など宣伝全般に使用できるもので、75万の費用に対して50万の補助金が交付されるものです。常時雇用20名以下(宿泊娯楽を除くサービス業は5名以下)の個人事業を含む小さな商工業事業者が対象ですが、今までの採択率は凡そ50%とかなり高い確率です。またコロナの影響を受けている事業者は加点項目となり、確率が上がります。
詳しい事は商工会及び商工会議所のホームページでご覧いただけます。
5年ほど前から始まり、弊社クライアントにも何社か利用して貰ってますので、具体的な部分で何かご質問等ございましたら問い合わせフォームからメッセージください。お電話も可能です。分かる範囲の事はお答えさせて頂きます。
もしあなたの事業が今コロナで何もできないなら、収まったときに真っ先に宣伝広告で反転攻勢に出られるよう準備だけはしておく、というのは、先の見えない戦いを生き長らえるため出費を削って自分の足元を固める、というのと同じくらいとても重要な事だと思います。戦争は生き残ったのに、戦後のドサクサを生き残れないことほど悔しい事はありません。

とりとめのない独り言とちょっとだけお役立ち情報~徳之島の風景と共に~” に対して1件のコメントがあります。

  1. 北本憲吾 より:

    「小規模事業者持続化補助金」ですが、4月1日より始まった二次募集に関して、コロナの影響を鑑み、平時の倍の100万円が上限になると発表されました。
    今年度の補正予算成立が条件となりますが、取り急ぎお知らせまで。

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